2021年11月15日1 分自主研究多言語フリーペーパー「百舌」#1自分も、ともだちも、町も、 様々な言語のまっただなかにあります。 このことに注目し、フリーペーパーを作り始めました。 第一号のテーマは「安心感」。 これまで以上に不安な日々が続くいま、 そもそも不安や安心とはなにか、 考え始めるきっかけとして、 ひとびとの言葉を集めてみました。
2020年5月14日6 分自主研究性ホルモン勉強会(2020年3月24日)「町のシンクタンク ラボラトリ文鳥」では、分野や立場が違う人々が、共有できるようなテーマで勉強会を企画しています。今回は性ホルモンに注目し、自分自身の心身の調子を知るための手がかりにすること、そしてその延長に、精神疾患や性自認(自分が属していると思う性別のこと)を取り巻く状...
2020年4月15日5 分自主研究コミュニティ研究会(2020年2月15日)「町のシンクタンク ラボラトリ文鳥」にとって、地域コミュニティのありかたの模索は関心のひとつです。第1回のコミュニティ研究会では、3人ほどが集まり、それぞれの関心のありかたを話してから、この研究会のテーマを決めました。テーマは「違う意見を歓迎できるような『おとなりさん』にな...
2020年3月26日5 分自主研究ドイツ・ベルリンにある、難民のための共生シェアハウス”Refugio”皆さんこんにちは。ラボラトリ文鳥コーディネーターの飯塚です。 「町のシンクタンク ラボラトリ文鳥」は、北池袋の古民家シェアオフィスくすのき荘を拠点に活動しています。研究室に籠もりがちな院生や研究者が、週末を楽しむ子連れの夫婦や、画家の卵など、普段あまり関わることがない人々と...
2020年2月25日6 分自主研究書評『町を住みこなす:超高齢化社会の居場所づくり』「町のシンクタンク ラボラトリ文鳥」のコンセプトは、さまざまな書籍や取り組みから刺激を受け、それらに下支えされています。「活動コンセプトに関わる記事」というカテゴリーでは、日本各地や世界各地のユニークで重要な活動を紹介することで、「文鳥ラボ」のコンセプトを深化していきます。