2022年9月25日1 分自主研究食と言葉の多文化紀行「燕」#1早稲田にあるムガルカフェでビリヤニをいただきました。 お話をうかがったのはカーン江夏未花さん。 食と言葉の2点をきっかけに生活文化について掘り下げる、 ちょっと大きめの絵葉書ができました。 みかさん、ありがとうございました! 原稿執筆は板垣侑さん、イラストはいさおさんです。
2022年9月25日2 分受託・共同研究甲佐町「なぞとき×こうさてん」物語ワークショップの記録(2022/7/31)「なぞとき×こうさてん」事業は、熊本県甲佐町の公営塾「あゆみ学舎」と、ラボラトリ文鳥の協働により、甲佐町にゆかりのある中学生・高校生と一緒にまちを歩き、地域づくりにつながる探究学習を行うプロジェクトです。 甲佐高校のすぐ近くにある観世音堂と、甲佐神社を訪問した次の日、202...
2022年8月28日3 分受託・共同研究甲佐町「なぞとき×こうさてん」フィールドワークの記録(2022/7/30)辻本侑生 「なぞとき×こうさてん」事業は、熊本県甲佐町の公営塾「あゆみ学舎」と、ラボラトリ文鳥の協働により、甲佐町にゆかりのある中学生・高校生と一緒にまちを歩き、地域づくりにつながる探究学習を行うプロジェクトです。 この活動の一環として、「ナゾの見つけ方を体験しよう」と題し...
2022年2月7日4 分受託・共同研究甲佐町にうかがって(2021/12/18-19)辻本侑生 ラボラトリ文鳥では、2021年度より、熊本県甲佐町の公営塾「あゆみ学舎」と共同で、中学生・高校生と一緒にまちを歩き、地域づくりにつながる探究学習を行う「なぞとき・こうさてん」プロジェクトを実施しています。甲佐町は2022年現在、人口約1万人を擁し、ニラの栽培などで...
2022年2月7日3 分自主研究歴史記述の「空白」?―ライブラリーワークからわかったこと―(地域研究コラム②)辻本侑生 上池袋に関する地域研究は、当初の計画では地域のみなさまに郷土史に関するインタビューを行うことを想定していた。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、対面でインタビューを行うことは難しい状況が続いている。こうした状況の中でも地域の歴史を追いかけていくため...