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甲佐町「なぞとき×こうさてん」物語ワークショップの記録(2022/7/31)

「なぞとき×こうさてん」事業は、熊本県甲佐町の公営塾「あゆみ学舎」と、ラボラトリ文鳥の協働により、甲佐町にゆかりのある中学生・高校生と一緒にまちを歩き、地域づくりにつながる探究学習を行うプロジェクトです。


甲佐高校のすぐ近くにある観世音堂と、甲佐神社を訪問した次の日、2022年7月31日には、あゆみ学舎で物語をつくるワークショップを行いました。(1日目の報告はこちらの記事をご覧ください。)


参加者のみなさんには、4人でひとつのグループを作ってもらい、まずそれぞれで、自分がよく知る人物を紹介するカード、そして自分がよく知る場所(甲佐のどこか)を紹介するカードを作成してもらいました。「人物カード」の山と、「場面カード」の山が完成です。昨日のお話をもとに田上さんや赤星さん、そして「観世音堂」や「甲佐神社」も重要な一枚です。


ここから物語づくりです。あらかじめ用意した「目撃カード」の山も加え、三つの山から一枚ずつ引きます。

そして、登場人物と物語の場面とそこで起きていること、この三つの要素から、そのシーンの前後を想像して文章を書きます。たとえば、「友人のケンタ」は「甲佐神社」で「びくびく怯えています」…なぜでしょう、何に怯えているのでしょうか、甲佐神社で何をしているのでしょうか、待ち合わせ?それとも身を潜めているのかも?こんな調子です。


書く人によって、着眼点や、想像の広がり方、また文体がまったく違い、書いたものを共有しあう時間も、笑ったり、感心したりと、盛り上がりました。継続的に実施することで、中学生や高校生ならではの日常が、いっそう鮮やかに浮かび上がりそうです。



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